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クローリング係数[coefficient of crawl](2003.6.上)
もう8ヶ月目だ。
何がって、200〜300km/月走行が、だ。
しかも、その半分程度は奥様が運転している。
はちゃめちゃプロジェクトに巻き込まれて新潟に長期出張、『な・に・も』良い事はないが、唯一考えてしまうのは、ここ(新潟)はNOx法とは無関係の地…駐車場は安いし…
しかし、車は乗ってなんぼ、走ってなんぼ。
今のビグロンは、完全動体保存状態だ。
ま、このご時世、動体という事だけでも喜ぶシーンだ。
ともあれ、仕事の無い時は凄〜く暇だ。
暇とは言え、いつも曲を作るほど才能は溢れて来ないし、歳のせいかインライスケートも1時間程度で体がついて来なくなる。
で、こんな事を考えた。
「タイヤを含めた減速比はどれ位なんだろ…」
「車重は軽い方が有利だよなぁ…」
「トルクの太いエンジンの方が扱い易いし…」
そこで、世界統一規格の『クローリング係数(coefficient of crawl)』の提案だ。
まず、タイヤを含めた減速比の指数として、エンジンが一回転すると車が何mm進むかを求める。
当然、4L1速ね。
単位は、「mm/r」か?
この値に、トルクウェイトレシオを乗じて、クローリング係数[coefficient of crawl]とする。
単に乗じればいいのか?って疑問も湧くが…ま、良しとしよう。
話はそれるが、エンジンの回転数の単位である「r.p.m」「r/m」の「r」って何か知ってた?
回転数だから「rounds」とかと思ってない?
「revolutions」ですよっ!
「r.p.m.」は「revolutions per minute」で、1分間当りの「革命」「公転」ですよっ!
ま、それは良いとして…実際にビグロンのクローリング係数を求めてみよう。
純正状態、235/85-16、255/85-16、とタイヤのみを変更してみると下表のようになる。

車種 タイヤサイズ 外径
mm
変速比
第1速
副変速比
最終減速比 総減速指数
mm/r
車重
ton
トルク
kg・m
クローリング係数
cc
備考
ビッグホーン
UBS69GW,MT
245/70-16 749.4 3.767 2.051 4.555 66.9 1.96 30.0 4.4 MT
235/85-16 805.9 71.9 4.7 MT
255/85-16 839.9 75.0 4.9 MT
※外径の算出法
・幅 * 扁平率 * 2 + ホイル径 * 25.4

※総減速指数の算出法
総減速指数 = タイヤ外径 * π / ( 変速比 * 副変速比 * 最終減速比 )

※クローリング係数[coefficient of crawl]の算出法
クローリング係数 = 総減速指数 * 車重 / トルク

でわ、正しい活用方法を…
A「今度、255/85-16を履こうと思ってんだ」
B「確か4.9ccになるはずだよ。つらくない?」
A「でも、大径タイヤは譲れないよ。ccが大きくなるって言っても5.0切ってるし、大丈夫じゃない?」
B「そだね、もし問題あるようなら、ファイナルダウンしてcc値下げれば良いんだからね」
…というようになる。
次のような使用はいただけない。
A「君のUBSはなんcc?」
B「3100cc、正確には3059cc、このたかだか59ccの為に自動車税が高いんだよなぁ、まいるよぉ…」
A「…」
まいる前にクローリング係数を認知していただきたいものだ。
さて、次に、上表に違うパターンを追加してみよう。
するとこうなる。

車種 タイヤサイズ 外径
mm
変速比
第1速
副変速比
最終減速比 総減速指数
mm/r
車重
ton
トルク
kg・m
クローリング係数
cc
備考
ビッグホーン
UBS69GW,MT
245/70-16 749.4 3.767 2.051 4.555 66.9 1.96 30.0 4.4 MT
235/85-16 805.9 71.9 4.7 MT
4.777 68.6 4.5 MT,ファイナルダウン(UBS17)
255/85-16 839.9 4.555 75.0 4.9 MT
4.777 71.5 4.7 MT,ファイナルダウン(UBS17)
9/34-16 863.6 4.555 77.1 5.0 MT
4.777 73.5 4.8 MT,ファイナルダウン(UBS17)
3.07 49.1 3.2 MT,ファイナルダウン(UBS17),TeraLow
ビッグホーン
UBS69GW,AT
245/70-16 749.4 2.804 2.051 4.300 95.2 1.99 30.0 6.3 AT
235/85-16 805.9 102.4 6.8 AT
255/85-16 839.9 106.7 7.1 AT
9/34-16 863.6 109.7 7.3 AT
※外径の算出法
・幅 * 扁平率 * 2 + ホイル径 * 25.4
・9/34-16 : 34 * 25.4

※総減速指数の算出法
総減速指数 = タイヤ外径 * π / ( 変速比 * 副変速比 * 最終減速比 )

※クローリング係数[coefficient of crawl]の算出法
クローリング係数 = 総減速指数 * 車重 / トルク

ATはトルコンがあるから、直接は比べられんね。
でも、MT同士、AT同士は比べられるかな、MT/AT変換係数でも見出すかなぁ…
で、折角だから他車種との比較をしてみる。
まずは、MTから。

車種 タイヤサイズ 外径
mm
変速比
第1速
副変速比
最終減速比 総減速指数
mm/r
車重
ton
トルク
kg・m
クローリング係数
cc
備考
Defender110 235/85-16 805.9 3.692 3.320 3.540 58.3 2.02 30.6 3.9 MT,純正は750-16
255/85-16 839.9 60.8 4.0 MT
L/C76 215/80-16 750.4 4.313 2.295 4.300 55.4 2.07 29.0 4.0 MT
235/85-16 805.9 59.5 4.2 MT
255/85-16 839.9 62.0 4.4 MT
TJ 225/75-15 718.5 4.036 2.716 3.727 55.3 1.81 29.6 3.4 MT
255/85-16 839.9 64.6 3.9 MT
4.56 52.8 3.2 MT,ファイナルダウン
4.88 49.3 3.0 MT,ファイナルダウン
※外径の算出法
・幅 * 扁平率 * 2 + ホイル径 * 25.4

※総減速指数の算出法
総減速指数 = タイヤ外径 * π / ( 変速比 * 副変速比 * 最終減速比 )

※クローリング係数[coefficient of crawl]の算出法
クローリング係数 = 総減速指数 * 車重 / トルク

どうよ、これ。
やっぱ、本当のクロカン車って凄いのね。
ビッグホーンの純正と76の255/85-16のcc値が4.4の同値だ。
TJに至っては…凄すぎる…
気を取り直してお次はATを。

車種 タイヤサイズ 外径
mm
変速比
第1速
副変速比
最終減速比 総減速指数
mm/r
車重
ton
トルク
kg・m
クローリング係数
cc
備考
L/C100 275/70-16 791.4 3.520 2.488 4.100 69.2 2.29 43.0 3.7 AT
255/85-16 839.9 73.5 3.9 AT
35inch 889.0 77.8 4.1 AT
Y61サファリ 275/70-16 791.4 3.540 2.020 3.545 98.1 2.37 40.8 5.7 AT
255/85-16 839.9 104.1 6.0 AT
35inch 889.0 110.2 6.4 AT
120プラド 265/65-17 776.3 2.804 2.566 4.300 78.8 1.97 30.0 5.2 AT
235/85-16 805.9 81.8 5.4 AT
255/85-16 839.9 85.3 5.6 AT
4.555 80.5 5.3 AT,2.7Lファイナル
215サーフ 265/65-17 776.3 2.804 2.566 4.300 78.8 1.86 30.0 4.9 AT
235/85-16 805.9 81.8 5.1 AT
255/85-16 839.9 85.3 5.3 AT
4.555 80.5 5.0 AT,2.7Lファイナル
L/C76 215/80-16 750.4 2.950 2.295 4.100 84.9 2.11 29.0 6.2 AT
235/85-16 805.9 91.2 6.6 AT
255/85-16 839.9 95.1 6.9 AT
4.300 90.6 6.6 AT,MTファイナル
GrandCherokee 225/75-16 743.9 2.744 2.720 3.727 84.0 1.93 30.1 5.4 AT
235/85-16 805.9 91.0 5.8 AT
Discovery 265/65-16 737.9 2.479 3.308 3.538 79.9 2.12 34.7 4.9 AT
235/85-16 805.9 87.3 5.3 AT
※外径の算出法
・幅 * 扁平率 * 2 + ホイル径 * 25.4
・35inch : 35 * 25.4

※総減速指数の算出法
総減速指数 = タイヤ外径 * π / ( 変速比 * 副変速比 * 最終減速比 )

※クローリング係数[coefficient of crawl]の算出法
クローリング係数 = 総減速指数 * 車重 / トルク

こうやって見ると、L/C100はすばらしい…懸架方式は別として…
サファリと100って、似たような車格なのに、減速比は全然違うのね。
どっちにしろ、ビッグホーンとは別格だ。
ディスコよりも、ディフェンダの方が軽いとは思わなかった…(^^;
時間かかったぁ…これ作るの。
面倒臭くてcheckしてないので、間違いあったら教えてください。m(..)m
あんまし、意味なかったかなぁ…


タイヤ履き替え(2003.4.中)
予定では、2002年11月にタイヤを履き替えてるはずだった。
ところが、2002年10月から弊社の訳の分からない&ちゃんちゃらおかしい&はちゃめちゃプロジェクトに巻き込まれて、新潟に長期出張になってしまい、ひと月当たり200〜300kmしか走らなくなってしまって、タイヤが減らなくなってしまった。
だったら、長期出張終わってから替えようかなって思っていたが、訳あって急遽タイヤを交換する事になった。
MT2かマッテレかどっちにしようか迷う筈だったが、特に迷う事も無くマッテレを選択した。
最後の1年はクロカンすることも無く、粛々とアスファルトで山を減らしたスワンパにお別れだ。
1部山のスワンパと新品のマッテレを比較してみた。
今回のタイヤ交換は、自宅の近所の『4x4MACHIYAMA』にお願いした。
1本目のスワンパをホイルから外し、チューブを見たら……なんとギロチンしてた…
1年以上クロカンしてないから…その間ず〜〜〜っとギロチン状態?
でも、この1年エアは全く抜けませんでした。
それは、良いとして、どうしたものか…
チューブを入れずにタイヤを組む事は可能だが、そんな事したら…、もう、二度と、ちゃんとクロカンしないような気になってしまう…
そこで思い出した。
そうだ、スペアタイヤにもチューブ入れてたんだ。
困った時のスペアタイヤ頼み。
で、お願いした。
工賃払うんで、スペアタイヤばらして、チューブ取り出してそれ使ってチョっ!
まだ、問題はあった。
後の3本もほぼイコールコンディションな訳だから、ギロチン状態になってるかも知れない。
そうだとすると、もう代わりのチューブもないのでお手上げだ。
しかし、私は日頃の行いが良いので、あとの3本は生きてた……ふぅ…
しかも、これを書きながら気が付いたが、工賃は4本分だけだった…ありがとうございます>4x4MACHIYAMA殿
さらに、作業中に良い事を教えていただいた。
でわ、タイヤ交換前と後の姿を。
マッテレを履く時は、是非、白文字を外側にしたかった。
クロカニャ〜は裏返しに履く事を好むみたいだが、私はこの1年正真正銘のなんちゃってクロカニャ〜になってしまっているので、仕方あるまい。
っというか、クロカンするのに、裏も表も関係ねぇだろうと思う。
裏か表か(どっちが表かも問題だが)どっちが好きかの主観の問題で、しかも嫌いでダサいと思う白文字をわざわざ外側にして楽しむ…
う〜ん、クロカンは奥が深い…
最後に、結局一緒に走れませんでしたが、色々お世話になったこの方とお別れです。
でも、インターネットがあるのでOKです。


警音器追加(2002.9.下)
ビグロン買ったら、エアホーンに変えよう!って当時思ってた。
しかし、クロカンをやるにつれ、走りに全く関係の無いホーンにお金を掛けるという思考が失われていき、ホーンの事など気にも掛けなくなっていた。
先日、別件でジェームスの半期に2日のジェームス会員様DAY(展示商品全て15%off)に行った時のことである。
偶然、ホーン売り場の前の通り、ふと見るとボッシュの「AIR PARTIE(エアーパルティー)」が\2,980-で売ってた。
昔欲しかったよなぁ……昔は\4,980-で売ってたよなぁ……でも、エアホーンって車検通らんしなぁ……エアパルティってハーネス付いてないんだよなぁ……エーモンのリレーだと\800-位かなぁ……プラスコントロールで良いんかなぁ……えっ?保安基準適合品やんこれ……車検通るんかぁ……合法かぁ……ボッシュのハーネスも\2,980-やん……今日は15%offだしなぁ……でも、エアホーンって恥ずかしい気もするしなぁ……500円券もあるしなぁ……鳴らすたびに「私はアホですっ!」って言ってるような気もするしなぁ……あぁ……
買ってしまった
取り付けは休日じゃないとできないので、とりあえず平日にできる事をしておこう。
あと、多忙な仕事の間になんとか暇を見つけ、エアホーンを車検について調べてみた。
まず、エアパルティの箱に書かれた「保安基準適合品」とは?
車検というのは、保安基準適合検査とも言うようだ。
楽観的に考えると、保安基準適合品と書かれてあれば、車検は通ると考えても良いようだ。
しかし、これは、新品の時点であって、経年変化で車検NGになる可能性もある。
しかし^2、これは、純正部品だって同じ事だ。
純正マフラーに穴があけば車検NGだしね。
今度は、悲観的な話だが、○○車検のHPとかを見ると、エアホーンは通りませんと堂々と書かれている。
エアホーンは全てNGという見解のようだ。
しょうがない、法律を読んでみよう。

(警音器)
第43条 自動車(被けん引自動車を除く。)には、警音器を備えなければならない。
2 警音器は、左の基準に適合するものでなければならない。
(1) 警音器の音の大きさ(二以上の警音器が連動して音を発する場合は、その和)は、自動車の前方2メートルの位置において115デシベル以下90デシベル以上(最高速度20キロメートル毎時未満の自動車に備える警音器にあつては、115デシベル以下の適当な大きさ)であること。
(2) 警音器の音は、連続するものであり、かつ、音の大きさ及び音色が一定なものであること。
(3) 警音器は、サイレン又は鐘でないこと。
3 自動車(緊急自動車を除く。)には、車外に音を発する装置であつて警音器と紛らわしいものを備えてはならない。ただし、歩行者の通行その他の交通の危険を防止するため自動車が右左折、進路の変更又は後退するときにその旨を歩行者等に警報するブザその他の装置については、この限りでない。
エアホーンが駄目なんてどこにも書いてへんやん。
きっと、「音の大きさ及び音色が一定」って所が危ないんかな。
ダンプに付いてるような、本当のでっかいエアホーンは明らかに駄目そうだけど…
だからといってねぇ。
とりあえず、ボッシュ(BOSCH)のエアパルティ(AIR PARTIE)は箱に「保安基準適合品ですので、ハイウェイから市街地まで安心してご使用いただけます」って書いてあるから、安心してご使用しよう。
でも純正も付けとこ…、戻したくなるかも知れんしね。
でまぁ、取り説に従って装着完了
取り付けにあたって特に難しい事はないが、バンパが酷く邪魔だった。
で、せっかくなので、純正との音の比較をしてみた。
下の表のファイル名をクリックすると聞けます。
両方とも「チョン、、、チョ〜ン」って感じでホーンボタンを押した。
録音条件等は同一なので、音量の差もそのまんまです。
純正ホーン エアパルティ
normal.wma(41KB) air_partie.wma(41KB)
純正と比べて、反応が鈍い気がした。
コンプレッサが追いつかないのかな?
でも、なれりゃ特に問題なさそう。
因みに、純正もBOSCHでした。



自動車検査証の備考欄に見るビグロンの寿命(2002.09.中)
先日、ビグロンは5年目の車検を通した。
その際、発行された自動車検査証、所謂、車検証からビグロンの寿命を考察する。
車検証の次の3項目の記述はこうだ。
----------------------------------------------
登録年月日/交付年月日:平成9年9月30日
有効期間の満了する日:平成16年9月29日
備考:この自動車は平成18年9月29日以降の有効期間満了日を超えてNOx・PM対策地域内に使用の本拠を置くことができません。この自動車の使用の本拠はNOx・PM対策地域内です。
----------------------------------------------
しかし、21世紀にもなって、何で和暦なんでしょ。
ま、それは良いとして、この記述を良〜く解読しよう。
算数の文章題もちゃんと読まないと、思わぬ落とし穴があったりするからな…
先ず、余り深く考えず、次の車検(7年目)も普通に受けてしまったする。
普通に受けるというのは、有効期間満了日の1ヶ月前以降に受けるの意。
すると、7年目の車検の際に発行される車検証の有効期間の満了する日は、平成18年9月29日と記述される。
平成18年9月29日は、『平成18年9月29日以降の有効期間満了日』に該当するので、その有効期間満了日(平成18年9月29日)を超えて使用の使用の本拠を置くことができない。
即ち、平成18年9月30日以降乗れなくなる。
即ち^2、ビグロンは9年間で手放さなければならない。
次に、こんなケースを考えてみよう。
継続車検は2年間の有効期間があるが、なにも2年待たなくても次の車検を受けることは問題無い(筈だ…きっと…(^^;)。
なので、7年目の車検は普通だと平成16年の9月上旬〜中旬に受けるんだろけれども、いきなり、平成16年の8月上旬に受けたとしよう。
車検の有効期間が1ヶ月損だが、国民の1個人が損する事に対して国は大抵の場合何も言わない。
なので、この場合も何も言わないでいただく。
そうすると、このちょっと早めの7年目の車検の際に発行される車検証の有効期間の満了する日は、平成18年9月12日(12という日付は話し易くする為の例えばの日付ね)と記述される。
するとどうだろう。
この平成18年9月12日という有効期間満了日は、『平成18年9月29日以降の有効期間満了日』に該当しない。
なので、以降の文章も効力を発揮しない。
なので^2、無事平成18年8月上旬に9年弱目の車検を受ける事になる。
そうすると、このちょっと早めの9年目の車検の際に発行される車検証の有効期間の満了する日は、平成20年9月12日(12という日付は話し易くする為の例えばの日付ね)と記述される。
ここで、ようやく平成20年9月12日という有効期間満了日が、『平成18年9月29日以降の有効期間満了日』に該当するので、その有効期間満了日(平成20年9月12日)を超えて使用の使用の本拠を置くことができない。
即ち、平成20年9月13日以降乗れなくなる。
即ち^2、ビグロンは11年間弱で手放せば良い。
どう?
それっぽいでしょ?
要するに、普通に何も考えず満了日毎に車検を受けてる人は、車にもそれ程興味がないんだから、9年でやめときなさい。
でも、多少でも考える人は、それなりに車に興味があるんだろうから、11年弱は乗らしてあげるよっ!
って感じだろうか。
本当にこんなんだったら、情けない話だが…
ま、実際に施行される来月が楽しみだ。
正直なところ、ビグロン購入時、9年は乗りたいなぁ…調子よければ11年乗れるかなぁ…って思ってたので、9年で乗れなくなっても、しゃあないかなってのはある。


次期タイヤ考(2002.09.上)
今履いている9/34スワンパも丸2年、24,000kmを走行し、所々0分山になってきた。
でも、スワンパの凄いところは、トレッドはスリックになっても、イボは健在というところだ。
ビグロンは、購入時の純正オールシーズンタイヤのあと、ジープサービス(750-16)、スワンパ(9/34-16)とバイアスタイヤを履いてきた。
ジープサービスとスワンパ、どちらがうるさいかという話題も一時期あったが、結果として間違いなく両方とも凄〜くうるさい。
どちらのタイヤも磨り減って山が少なくなった状況においては、尋常ではない(当車純正比)。
正直、次は普通のタイヤにしよ〜っ!っと硬く誓うに余りある状況だ。
経済的事情から、タイヤ交換は11月位になるが、どれにするかを今から楽しも〜。
クロカンもできて、高速道路も快適に…所謂、俗っぽい言い方をすると「オンもオフもこなすオールラウンドなタイヤ」だ。
しかし、純正タイヤでもクロカンできるし、スワンパでも高速走れるし…
どれくらいの位置に中途半端の中心を置くかという感じか?
色々考慮すると、具体的に候補にあがる銘柄は、「BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM」「DUNLOP GRANDTREK MT2」「YOKOHAMA GEOLANDAR M/T」の3つだ。
# もし、これなんかどう?って意見があったら、掲示板に書き込んでください。m(..)m
銘柄は、まだまだ色々悩むとして、サイズを検討しよう。
まず、34インチ(約864mm)クラス。
常時34スワンパを履いていたが…でかい。
サイズ的には良い感じなんだが、平常時の運転が辛い。
イトーヨーカドーの立体駐車場の上りスロープ(直角カーブ)での坂道発進は、神経を使ってしまう。
次に、32インチ(約813mm)クラス。
最低でもこれ位は、欲しい。
750-16とか、235/85-16とかがこれ位だ。
であるならば、間をとって、33インチ(約838mm)クラスが良さそうだ。
しかし、33インチのタイヤってなかなかないよのねぇ。
15インチだったり、妙〜に太かったり…。
で、やっぱり落ち着くところに落ち着きそうだ、255/85-16。
計算上、外径は、255 * 0.85 * 2 + 16 * 25.4 = 433.5 + 406.4 = 839.9(mm) となる。
…と、ここまで計算して…、今まで255/85-16って34インチクラスと思ってたが、こうしてみると、33インチの範疇なのね…
じゃあ、まぁ、サイズはこれで決まり。
スペアタイヤも2年前から255/85-16のマッテレだし。


フロントスタビライザ解除スイッチ『OFF』(2002.09.上)
皆様に内緒にしていたが、実は…ビグロンにはフロントスタビライザ解除スイッチなる物がある。
ワンタッチで切り替わる便利な物ではないが、12やら14のレンチやCRC5-56、段ボール、体力等々を使い、20分程で『ON』『OFF』を切り替える事ができる。
# 価値観の違う方は『着脱』と表現するみたいだ…
最近クロカンする機会が減ってしまったし、スイッチを『OFF』にするだけだから…
ビグロン記によると、フロントスタビライザ解除スイッチが『ON』になったのは、1998年8月…約4年ぶりのフロントスタビライザ解除スイッチ『OFF』だ。
さて、フロントスタビライザ解除スイッチを『OFF』にして走り出した。
こ、こんなにスタビライザって効果あったの?…って感じだ。
まずコーナでのロール。
これは予想通り、まるで一般大衆車からフォーミュラマシンに乗り換えた様に(乗った事ないが…)、路面に吸い付く様にコーナをクリアして行く(当車比)。
もっと驚いたのは、なんて事ない直進。
『ON』状態のフラフラ感が嘘のように、真っ直ぐ走る。
もう、文字通りのスタビライザだ。
普通は、フロントスタビライザ解除スイッチは、『OFF』が正解でしょ、やっぱ…
試しに、小さな段差を斜めにアプローチしてみたが…う〜〜ん…駄目かな…(^^;


キャンパ(2002.08.下)
妻子は「泥」と「虫」が大嫌いだ。
しかし、娘の言葉に我が耳を疑った。
「キャンプに行きたい」…スイッチが入った。
これは、キャンプに行かなければならない。
都合が良い事に会社からリフレッシュ休暇なる物も貰っていたので、それを使う事にした。
しかし、SUVに乗ってオフロードを走っていると、キャンプなんて慣れた物って感じだが、実は、私はキャンプした事がない。
キャンプ場に泊まったのは、小学校の時に親から離れて1週間程、能勢町の青少年野外活動センタに行った以来だ。
とりあえず、テントも持っていなければ、テント泊の技術もないので、バンガローを借りる事にした。
場所は、道志村にした。
特に理由もなかったが、良さそうな感じがしたから…
で、キャンプ場は、インタネットで適当に探して「スカイバレーキャンプ場」って所にした。
選定条件は、そんなに高くなくて、バンガロがあって、寝具を貸してくれて…いくらでもあった。
でも、アクセス方法の説明に「キャンプ場手前600Mからオフロードになります(デコボコがありますので注意)」と…
行ってみて、これが結構険しい道で、ステージアのエアロは、スリスリでやばそうな感じだ。
早速、受付。
説明を聞いて目が点になった。
注意事項で「ペグや杭の禁止」だ。
どうやってタープ立てるの?
無視してペグ打っちゃおうかなぁとも思ったが、良心が咎めるので何とか頑張ってみた
昼過ぎに着いて、辺りを散策したり、川遊びをして16時位から、ダラダラと晩御飯。
時間も気にせず、ダラダラ食べて、ダラダラ花火して、ふと時計(腕時計はしないので携帯)を見たら20時前。
21時には閉まってしまうので、慌てて「道志の湯」へ。
最近流行りの温泉のようで、お風呂だけじゃなく、大広間で軽食が食べられたり、お土産売ってたり。
綺麗で、気持ち良かった。
キャンプする時に、お風呂は近くの温泉に入りに行くのが良いパターンなのかも…
そこまでは順調だったが、帰り道、雨がポツポツ、キャンプ場に着く頃には本降りに…
星空の観察とかしたかったんだが、当然できる訳もなく…、就寝。
翌朝、朝食を食べ、さっさと撤収し(初めてのキャンプで手際が良い訳もなく…)、キャンプ場をあとにした。
ここからは、普通の家族旅行。
箱根にある「ユネッサン」とかいう、温泉テーマパークに行った。
こういう所は、苦手だ。
思ったとおり、2時間程で頭痛の予兆が…
帰る頃には、冷汗が出てくる程、酷い頭痛に見舞われてしまった。
就寝時の枕を止めてから酷い頭痛は無かったのだが、久しぶりにバファリンを3錠噛み砕いて飲み、1錠追いバファリンをした。
しかし、このテーマパークで使われてたRFID(Radio Frequency IDenitification System)には感心した。
リストバンドに埋め込まれたRFIDタグで買い物、自動販売機、ロッカの施錠まで、OKだ。
あと、迷子探し/連れの位置確認ができれば完璧だ。
それは良いとして、この日は(も)金はないので、弊社の保養所に泊まる事にした。
安くて、素泊まりするには充分すぎる。
明けて3日目は芦ノ湖の「箱根園」とかいうプリンスがやってるプレジャーランド(?)に行った。
さすが、プリンス、高い。
金かけて、遊覧船乗ったり、シミュレーションシアタに入ったり、水族館に行ったりしたが、一番楽しかったのは「らくやき」だそうだ…
世の中そんなもんだ。
3日目という事で、皆疲れていたので、クレープも買わずに帰った。
私的にはキャンプが一番面白かったと思うんだが…娘は「ユネッサン」だそうだ。
洗脳失敗か…
ランタンが欲しくなって来たでござる。


朝茶(2002.08.中)
盆休みに、たつはら氏が『うばがもち』でお茶しない?朝の5時半からAで…って旗を振ってもらったので、完全お茶モードで参加した。
プレステージカーでクロカンする訳にもいかないが、お茶ポイントまで2Hじゃたどり着けないので、仕方なく8ヶ月ぶりにハブをロックし、4Lへ…
連日の夕立で良い加減にマディだった。
やっぱ、おもろいね。
でも、ちょっと怖かったりもする…(^^;
今日は誰もエアを落とさない…皆、完全お茶モードのようだ。
当然私もお茶モードなので、エアはパンパンの帰省仕様のまま…
適当に遊んだり写真撮ったり、でも殆ど喋ってた気がする…(^^;
ようやく関西な方々の「車」「顔」「HN」が一致した(ような気がする)。
せっかくなので集合画像を撮った。
本当の集合写真はくろさんにお任せだ。
久々に4Lで走ったが…楽しい。
早く景気良くならんかなぁ…
また、よろしくお願いしますぅ>関西の方々
# しかし、こはら氏と ながの氏ができてるとは思わなかった。
# 奥様公認という事だし…
# 世の中捨てた物じゃないっ


バンパ化粧直し(2002.08.中)
ここ最近、ビグロンは完全無欠のシティーオフローダだ。
ビジネス街や夜のベイサイドが良く似合うプレステージカに仕上げる為、バンパの化粧直しを試みた。
まず、フロント。
大径タイヤを履く為、無残だったエリーバの両端アルミ板を当て、加工してみた。
続いて、リア。
鉄骨バンパの両端はこんな感じ
ボディからバンパへかけて、滑らかなラインを出す為、下地となるアルミ板を貼り付けた
仕上げはゴム板
どうだろうか、これでお洒落になった。
その証拠に、この仕様でAポイントのお茶会に出席したが、誰もこの加工に気付かなかった。
それだけ、自然で美しい加工なんだろう。
ついでに、エアクリーナも交換しました。


Ikakoo Gathering
http://www.asahi-net.or.jp/~uw7a-mrn/